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notes/雑記

グループラインの“かまってちゃん”1

 
 
 

複数でトークができるグループライン。気心知れた3〜5人ほどで形成されたグループなら、さほど問題はないと思う。ヤバいのは10人規模からそれ以上のトークルームだ。

こういったトークルームには、かなり高い確率で“かまってちゃん”が存在している。

 

グループラインのほとんどは「ある目的」があって作られる。例えば同窓生の飲み会連絡用、仲良しバイトスタッフのシフトやりとり用、趣味サークルの近況報告用などだろう。

これらの目的を無視してメッセージを送るのが“かまってちゃん”だ。

 

“かまってちゃん”の生態

 

1.自分からのメッセージでほとんどのトークを始める

2.自分のメッセージでほとんどのトークを終わらせる

3.メッセージを連投する

4.時間帯を無視してメッセージを送る

5.脈絡のないスタンプを送る

6.旬のものや凝ったスタンプを送る

7.求められてない写真やスクショを送る

8.「あけおめ」「メリクリ」など季節の挨拶を欠かさない

9.時事ネタを多用する

10.アイコン変更やノート・アルバムの投稿、設定などを積極的にやる

 

特定の目的があるトークルーム内において、その目的とは違うメッセージを送っている前提で、上記項目が

1〜3個当てはまるなら「かまってちゃん候補生」

4、5個当てはまるなら「認定かまってちゃん」

6、7個当てはまるなら「上級認定かまってちゃん」

8個以上当てはまるなら「“真性”かまってちゃん」

だろう。ロックンロールは鳴り止まなくなる。

 

他愛もない話で盛り上がるトークルームならいい。そこはメッセージをやりとりすることが目的だから。

5人以下の少人数でお互いの関係がしっかりしているならいい。そこは自由だけでなく、信頼とモラルがある。

 

しかし、仮にそのトークルームのスタートメンバーが、数ヶ月前に出会った、または共通の知人に紹介されてグループラインでつながった人だとする。

それが10人以上いたとして、その中に“かまってちゃん”がいたなら、1ヶ月後には5人以下になっているのではないか。

メッセージの通知をオフにしたところで、受信マークは付く。このマークが気にならない人は少ないと思う。

10人規模になると半分くらいの人は、それが鬱陶しくなり退会に至ることが予想される。お互いの関係が薄ければ薄いほど、退会は簡単だ。

 

だが、グループを抜けると「退会しました」の表示が出る。これは避けたいという人もいる。

もしくは“かまってちゃん”を我慢してでも、得たい情報が発信されるトークルームもあるはず。

そうなると、“かまってちゃん”と付き合っていかなければならない。

 

 

 

illustrator:yanヤン

ノスタルジックな侘び寂びに強く惹かれるお年頃。イラストのテイストは自由に変化する。

日常にひそむ「おもしろ味」を見つけては一喜する日々。日本の歴史や文化も好物だけれど、ヨーロッパやアジアなど海外生活も経験しており、現地への馴染み方には定評がある。

趣味は喫茶店で憩うこと。コーヒーはブラックでは飲めないタイプ。

 

 
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